学校(スクール)経営を安定させるために、経営者が最初に考えなければならないこと、それは生徒獲得の方法です。教育熱心な経営者ほど、よい教育コンテンツを提供していれば入学志望者が集まると考えがちですが、そのよさを伝える優れた仕組みがなければ、生徒は増えません。 マーケットの流れをつかみ、生徒募集の仕組みを構築すること、それは経営者のもっとも重要な仕事の一つです。

「生徒募集の流れは知っている」「手は尽くしている」という経営者に、あらためて振り返っていただくと、実はスタッフ個人のスキル頼みだったり、大手校の手法を表面的に真似ているだけだったりすることがよくあります。言うまでもないことですが、それでは、仕組みとして機能しているとはいえません。

安定的に生徒を獲得し続けるためには、学校(スクール)の魅力を的確に伝える、一貫性のある、強固な、貴校独自の仕組みを築くことが不可欠です。

中山真二郎:EAST JAPAN TOKYO セールスプロモーション事業部最高責任者